メモをとる重要性

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離婚調停とは夫婦だけで離婚の話し合いがつかない場合に、調停委員という第三者に間に入ってもらって離婚の話し合いをすることを言います。その際に注意点がいくつかあります。 まずは離婚調停は録音できないため、筆記用具を持参し必要に応じて記録を取りましょう。書類や証拠品があれば、それも忘れずに持参しましょう。疑問点があればどんどん質問しても大丈夫です。 また伝えたいことをあらかじめ書面にまとめておくと、調停委員から質問があったときに冷静に対処することができます。自分の言い分を正しく伝えらえるというメリットもあります。 調停委員も人間ですから、相手の悪口ばかり言うと印象が悪くなります。冷静に事実を伝えるようにしましょう。

離婚調停は短くて1カ月程度で終わりますが長いと1年以上、もっとかかるケースもあります。子供がいる場合や、離婚自体するかどうかで揉めている場合に長期化する傾向があります。しかし離婚調停の長期化は、精神的に疲れるというデメリットがあります。 そのため少しでも早く終わるようにするには、まず調停委員の印象を良くすること、積極的に協力するのは勿論ですが、他に弁護士をつけるという方法もあります。基本的に離婚調停は本人が出向きますが、調停委員に「本気で離婚したいと思っている」と思わせることができます。更に調停時のアドバイスなども受けることができます。 離婚をすると決めたのであれば少しでも有利に離婚して、新しい気持ちで再スタートを切りたいですね。